パソコン教室の選び方のポイントがいくつかあります。まずはパソコン教室の授業形態について知っておかれると選ぶときの判断材料になります。
パソコン教室の授業形態には、「完全個別指導型」「テキスト付き個別指導型」「ビデオ&個別指導型」の3つになります。集団授業型は、特化したソフトウェア、たとえばホームページビルダーやExcelと言った個別のソフトの使い方を教える授業形態となるので、ここでは説明を省きます。
「完全個別指導型」のパソコン教室は、自分のわからないところを持参して、授業中に講師が傍らで操作を見守ってくれるタイプですね。これは、仕事でパソコンを活用されており、実務にすぐに活かしたい方に短期間で学べて成果の出る授業形式としてオススメです。しかしながら、講師がびっしりと時間に付き合ってくれるということは、インストラクターの時給と家賃や設備負担が出るので、安くても1時間5,000円、もしくは10,000円を越えるケースも多いです。パソコン教室としては、それぐらいの授業料を払っていただかないと存続が難しいのが想像できますよね。
「テキスト付き個別指導型」のパソコン教室は、パソコンが10〜20台なだべられた教室で、テキストを見ながらパソコン操作をしていき、わからないことが出たら教室内を巡回しているインストラクターに尋ねるといった形式になります。インストラクターが一人で、生徒が複数人の授業が成り立つため、授業料はかなりリーズナブル。経済的負担も少なく1時間1,500円〜2,500円といったところでしょう。
「ビデオ視聴個別指導型」のパソコン教室は、今はこのタイプのパソコン教室が主流になってきています。一人一台のパソコンの横にテレビが併設してあり、カリキュラムに沿ったビデオもしくはDVDをヘッドフォンで聴きながら、パソコン操作を学んでいくスタイルです。このタイプの授業は、自分のペースで学べるうえ映像による操作説明があるので学習効果も高いです。わからないことがあれば、教室を巡回するインストラクターに質問をして教えてもらうことができますし、ビデオもしくはDVDなので巻き戻してもう一度見ることができます。授業料はテキスト付き個別指導と同様に1時間1,500円〜2,500円が相場となっています。
授業料はできるだけ安い方が続けやすいと思いますが、通いやすい立地(パソコン教室の場所)を選び、あらかじめ体験授業を受けられることをオススメします。高額な授業料のところもありますが、体験授業や学校訪問した際に授業内容=カリキュラムを詳しく聞かれると、「こんな程度なの?」と驚かれることもあります。
最近では、仕事に活かすためスキルアップを考えられた需要も高く、またパソコン教室が賑わいをみせています。
ご自身の目標に添ったパソコン教室選びをされ、いくつかの教室の体験授業を受けられることをオススメします。
